コロナ後遺症
- canimama

- 2023年10月25日
- 読了時間: 1分
更新日:2023年11月18日
今朝のあさイチで、コロナの後遺症が特集されていました。
三重県のホームページにあるコロナ後遺症の主な症状としては、疲労感、倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、記憶障害、集中力低下、不眠、頭痛、抑うつ、味覚障害、嗅覚障害、動悸、下痢、腹痛など、と出ています。
感染後ずっと続く方もいらっしゃったり、感染後2ヶ月経ってから症状が出てこられた方もいらっしゃるとかで、仕事を休まざるを得なかったり、休職が長くなって職場から解雇を言われたりと、多くの方が切実に苦しんでおられるようでした。
私も昨年感染しましたが、分子栄養学的栄養療法をやっていたので軽くで済み、コロナの咳には咳止め薬が効かず、やはり分子栄養学的栄養のサプリメントと、あと漢方薬で落ち着いたので、規定の休みのみで仕事復帰することが出来、元気になりました。
毎日の生活がままならない、この先どうなるかもわからないって、本当に不安ですよね、、、。
私は今回のコロナではないですが数年前に寝込んでいましたので、本当に不安なお気持ちがよくわかります。
分子栄養学も知らずあの時のままでコロナに感染していたら、なかなか良くならず長引いてしまっていたと思います。
多くの方に、この分子栄養学が届くといいのになぁと切に願います。





