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炎症には効果テキメンです。

  • 執筆者の写真: canimama
    canimama
  • 2023年9月3日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年10月28日

離れて住む子ども1号から、

「虫刺されがひどくなってしまった」

と写真が送られてきました。





小さい頃からとびひになったり

炎症が大きくなりやすく、

かかりつけの皮膚科さんからは

「自家中毒の体質ですね」

(またの名を自家感作性皮膚炎)

と言われてて、

当時は処方された軟膏をこまめに塗って治していました。



分子栄養学を知らない時でしたから、

わたしが質的栄養失調の食生活だったわけですから、

子どもももれなく質的な栄養が足りていなかったんですね。



でも今は、1号にも栄養の大切さは伝えてあります。

ありますけど、なかなか、ねぇ、、

といったところで、そうなると、

やっぱりこういう時、

こうなるんですよね。



で、以前「口内炎が、、、」と言ってきた時に送ったサプリ各種がまだ残ってると言うので(なんで残ってるん、、、)、

「それ飲んで、アレしてコレして!!あと、ビタミンC連打で!!」

とあれこれ伝えました。



翌日、お昼にザバスのブリックパックのプロテインを買ったと画像付きLINEが来てました。



そして数日後には炎症は落ち着いていました。


ree


デカデカ画像ですいません

(画像のサイズがいじれなくて

小さく出来ない)




もうすっかりかゆみもなく炎症も治ってるので

こっちが聞かないと治った連絡もありません。

(まぁ、頼りのないのは元気な証拠、と言いますし)


だけど、

「栄養療法のデータにするから写真撮って送って〜ww」

と頼んで送ってもらいました。


やはり、若いので対処すれば効果はすぐに現れますね。

放っておいてもある程度は治るんでしょうが、

とびひ体質ゆえどこまで広がるかわからないし、こういう時は免疫力も落ちている訳で、

早く治すのなら栄養療法が一番です。



、、、っていうか、

日頃から食事内容に気をつけて、

こんなに虫刺されの炎症が広がらない、

免疫力を付けた身体にしておいてもらいたい母です。





 
 
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